アフィリエイトを始める多くの方はパソコンで作業をすると思います。
中にはスマホだけでアフィリをして数十万と稼ぐ人もいるのですが・・・それは少数派なので今回は無視(@_@;){本当にすごいと思う
今回はパソコンで作業する際の、アフィリエイターの作業に向いているパソコンのスペックをご紹介♪
実際の私のパソコンスペックもお伝えします♪
アフィリエイトで稼ぐために効率的に仕事をできる環境を作るのは大切ですよ♪
(見たい見出しへジャンプしていってください^^;)
これからパソコンを買い替える!
という方の参考になれば幸いです♪
※この記事にはアフィリリンクは一切ありません。気兼ねなくリンクを踏んで欲しいと思ったので純粋なリンクのみ掲載しています^^ゞ
パソコンの主なスペック
結構稼いでるアフィリエイターさんでも、自分のパソコンのスペックを知らないという方がいらっしゃるんです。
でもそれってもったいない!!
特にユーチューブアドセンスのために動画を作る方はある程度ハイスペックな方がサクサク作業ができておススメです。
また、普通にブログアフィリをするだけでも、ハイスペックとまでは行かなくても、ある程度のスペックは欲しいところ。
そこで、まずは簡単にパソコンのスペックについて解説します(*´ω`*){完全に趣味♪
パソコンの頭脳:CPU
CPUというのは簡単にいうと、人間の頭にあたります。
処理速度の上限を決めているといっても良く、どんなにメモリやハードディスク(SSD)をたくさん積んでいても、CPUが弱いと性能を発揮しきれません。
CPUというのは『Celeron』や『core i5』といった名称が使われます。
これは聞いたことがあるのではないでしょうか^^?
昔はインテルという会社が一強状態でしたが、最近ではAMD(私は『アムド』と呼んでます。何て読むのかね^^;?)という2番手企業がインテルに追いつきつつあるうえ、インテルと同性能なCPUを安く出していて注目されているんですよ♪
なので、インテルじゃなきゃ不安・・・
という方もAMDの『Ryzen3・5・7』の3種類のシリーズから選べばインテルと遜色のない性能のパソコンを選べます。
また、CPUの処理性能は『○○GHz』という表現のされ方をします。
例えば『3.0GHz』といった感じ。
なので、数字の大きいモデルを買っておけば安心、という一つの目安にもなります^^
現在市場に出回っている主なCPUを挙げるとこんな感じ(カッコ書きに簡単な用途も載せておきます)
・Celeron(超低スペックモデルで簡易な作業用)
・Core i3(最低i3があれも安心して作業ができるエントリーモデル)
・Core i5(とても安心して使えるミドルエンドモデル)
・Core i7(心強いがお値段も高いハイエンドモデル)
・Core i9(なんでもやってくれそうな超ハイエンドモデル)
※インテル社製は『ノートPC向けCPU』と『デスクトップ向けCPU』という2種類のモデルを出しています。
ノートパソコン向けCPUは現在第11世代が最新で、第11世代搭載ノートPCが出始めたのが、2020年11月前後だったと記憶しています。
それに対して、デスクトップ向け第11世代が出たらしいのですが、それが直近の2021年3月のことだそうです。
※Ryzenは知識不足のため物凄くザックリお伝えします”汗
・Ryzen3(インテルCore i3相当)
・Ryzen5(インテルCore i5相当)
・Ryzen7(インテルCore i7相当)
基本的に、『Ryzen〇』というように数字の部分が、そのままインテルの数字の部分と比例すると考えてください。
厳密にベンチマークを取ると、それぞれに誤差は出ますが、例えば、『Ryzen5』は、ほぼインテルの『Core i5』ど同性能くらいに思っておけばOKです。
ただ、今後はインテルを抜くのではないか!?
と目されているので気になる方は要注目のメーカーです^^
・M1チップ
アップルは完全に門外漢なのですが、一応『M1チップ』もCPUと考えて良さそうです。
もともとMacbookはインテル社製のCPUを積んでいたのですが、とうとう自社開発のCPUを乗せることに成功しました!
それが満を持して登場した『M1チップ』なんです。
大雑把な性能をいうと、インテル第11世代のCore i7(デスクトップ向け)と同格なのだとか。
上記にCore i7はハイエンドモデル(上級者モデル)と書きましたが、それと同等の処理能力を持っていることになります。
ちなみに、2021年に新型のMacbookproが紹介され、既に発売しているのですが、このスペックが今までの常識を覆すレベルになる可能性があるそうです^^;
従来のCPUのレベルを凌駕していて、どこかの記事で見たのがハイエンドデスクトップの能力に匹敵するともいわれています。
同じインテル製のCoreシリーズでも、デスクトップPCとノートPCではそれぞれにあった処理性能のものが作られているんですね。
例えば、ノートPCなら本体に熱がこもりやすくなるので、熱をもちにくい性質のCPUにするといった具合です。
そのため、ノートPCの性能はデスクトップPCの同世代のCPUと比べると少し力不足な印象を受けてしまったんです。
ですが、今回のMacbookproは、お値段は20万円以上と超ハイエンドパソコン並みでハイエンドデスクトップ並みの処理性能を持っているらしいと。
これ一台ありば、ブログも作れるし動画編集もできるし、まさにパーフェクトな一台です。
正直ブログを作るだけならいらない性能なのですが、パソコン好きとして個人的に欲しくなった一台でした(*´ω`*)♪
初期投資として考えられる方は新型のMacbookproを選んでも良いと思いますよ♪
どのCPUを選べば良いの?
基本的にブログアフィリエイトだけなら最低『Core i3』や『Ryzen3』を用意しておけば問題なく、またストレスも少なく作業ができます。
今回ご紹介している中で、一番低スペックなのが『Celeron』なのですが、『Celeron』シリーズでの作業はおススメできません。
私自身、『Celeron N3450』を搭載したモバイルノートを持っていて、これで作業をしたりもするのですが、画面を複数開きながらワードに外注さん用の見出しを書いたりしていると、動作に大分ラグが生じます。
これがまさにCeleronを使ったパソコンで当時は3万円で売っていました。
値段に惹かれたのもあって、外での作業専用に買ったのですが、それでもストレスが溜まる始末(;´・ω・)
今は会社にもっていて休憩時間に作業する専用パソコンと化しています。それでも動作が重い^^;
そういえば、Celeron搭載パソコンでユーチューブ用の動画を編集するアフィリエイターさん(しかも稼いでいたから凄い)も知っていますが、無茶です^^;)。
やはり、CPU性能が弱いため複数のタスクを同時処理したり、何かしらのファイルを開くのが遅かったり(SSD積んでるのに!)しますので、最低限、『Core i3』や『Ryzen3』搭載モデルを選びましょう。
Macbookについては使ったことがないので何とも言えませんが、基本ハイエンドなモデルなのでM1チップ搭載機もしくはMAXPro搭載機であればストレスなく作業ができます。
ただし、ずっとWindows製に慣れている人がいきなりMacbookに移るとわけが分からないとおもうので気を付けましょう^^;
chromebookは基本低スペック型が多いので、無難にMacかWindows型を選ぶことをおススメします^^
人間にとっての机:メモリ
メモリは良く机にたとえられます。
机が狭いと作業しにくいですよね?
一つのものを広げたら別のものを広げられない(処理待ち状態)ところを想像してもらえれば分かりやすいかと思います。
それと同じ現象がメモリの低いPCでは起こるということです。
今では最低でも4GBから乗っているPCしか見かけませんが、ストレスフリーで作業したいなら最低でも8GBのメモリーが搭載されているモデルを選びましょう。
あまりないかなとは思いますが、例えば、CPUがCore i7というハイスペックなものを積んでいて、メモリが4GBしか積んでいないと、せっかくCPUが高速に処理しようとしているのに、メモリがボトルネックとなってCPUの力を引き出せなくなります。
なので、メモリは8GBは欲しいところです。
欲を言えば16GBは欲しいのですが、ネットゲームをするわけではないので8GBあれば十分でしょう。
とにかく低コストで押さえたいというのであれば、ブログアフィリに限って言えば4GBでも十分ではあります。先ほどの私のモバイルノートPCが4GBなんです。CPUの処理性能と相まって、動作遅いですよ~(笑
動画の編集や重い画像編集ソフトを使用するのであれば、やはり最低8GB以上は欲しいところです。
壊れるとヤバい:ハードディスク(SSD)
ハードディスクとは記憶領域のことを言います。
パソコンに保存したデータが納まっているスペースです。
こちらも数値は大きい方が記憶容量が大きいということになります。
昔の主流はHDDというタイプのハードディスクが主流でしたが、現在の主流はSSDというタイプになっています。
また、モバイルノートPCであれば『eMMC』というタイプのハードディスクが積まれていることがあります。
HDDは記憶容量が大きく安価で入手可能です。
SSDは若干お値段が張りますが、その分データの移行や引き出しが速く、振動に強いのが特徴です(良く爆速!と言われるのがSSDです^^)
eMMCはHDDとSSDの中間的なモデルで、消費電力が少なく、耐衝撃性という面ではHDDよりは良いけど、SSDよりは少し弱いといった中間的な位置づけです。
eMMCに関しては小型のモバイルノートタイプに積まれていることが多いです。
この中から、どれを選べば良いかというと、基本的にSSD搭載型を選んでおくのが無難です。
容量は低すぎると(32GB、64GB、128GB辺り)Windowsの更新が出来ない可能性があります(特に32GBはだめ^^;)。
また、SSDの特性として、記憶容量が半分を過ぎたあたりから処理性能が落ちるという性質があります。
ですので、最低でも256GB以上のものを選びましょう。
ブログアフィリだけなら256GBあれば十分ですが、動画編集や画像編集を頑張る方は512GB以上、資金に余裕があれば1TB以上の大容量のものを選びましょう^^
アフィリエイト用パソコンにGPUは必要か?
『GPU』というのはグラフィックボードのことで3D描写を処理する際に活躍する部位です。
私のようにブログアフィリのためにブログ記事しか書かないというのであれば、GPU非搭載モデルで十分です。
GPU搭載モデルを選ぶだけで価格が2万円前後、ポーンと上がりますし、ハイエンドなGPUだと、GPUだけで10万単位のお金が飛ぶ恐ろしいやつなんです。
ただ、動画編集や画像編集を多用するのであれば、最低でもエントリーモデルのGPU搭載モデルのパソコンを買っておくと作業効率が上がります(反対に言うとストレスが減ります”笑)
現状のエントリーモデルは、GeForce 1650あたりです。
GeForce 1650を積んでおけばある程度のオンラインゲームもできますよ(笑
ちなみに、最近はゲーミングPC需要が増加して、ゲーミングPCの価格帯も少しずつ下がってきました。
そのため、10万円前後でゲーミングPC(つまり、GPU搭載モデル)を選ぶことが出来ます。
このゲーミングPCの何が良いのかというと、ゲームをするためにはある程度のハイスペックさが必要になってきます。
ということは、CPU、メモリ、SSD(ハードディスク)すべてのブログアフィリの要件をクリアしている状態で販売されているといえます。
さらにGPU搭載なので動画編集や画像編集を多用することも可能です。
なら、あえて通常のノートパソコンを選ぶのではなく、入門者向け(エントリーモデル)のゲーミングノートパソコンを買うというのもアリなんです。
その代わり、おそらくofficeソフトはついてきませんけどね^^;
ブログ書くだけならオフィスソフトは不要なので、この点割り切れるならゲーミングノートPCを選ぶのは賢いですよ♪
ちなみに、オススメのゲーミングノートPCはASUSの『TUF Gaming F15』。
約13万円でエントリーモデルのゲーミングノートPCが買えます。
つまり、ブログアフィリをするのに最適な性能が全て詰まったパソコンがそこにあるのです(笑
あと、DELLの『DELL G3 15 3500』というゲーミングノートPCも同じ価格帯なのでオススメしたい一台。
ただ、気を付けていただきたいのが、前者のASUSのキーボード配列が英語配列キーボードになっている点です。
ようは普段のキーボードの配列と少し違うところがあるので慣れない人には使いづらいということなんです。
これの解決策は外付けキーボードを取り入れることです。
この点については、後述しますね。
ノートパソコンの画面サイズは何インチがおススメ?
ノートパソコンにも主に持ち運びを前提としているモバイルサイズと自宅で据え置きで使うことを想定しているサイズがあります。
大体、15.6インチという大きさ(重さは1.5kg以上)は据え置き型で、私は14インチ以下をモバイルサイズと考えています。
ノマドワーカーのように外でもパソコンを使って作業がしたい。
喫茶店やファストフード店でも作業がしたい。
という方には14インチ(14.1インチ以下)の画面サイズをおススメします。
というのも、画面サイズの大きさに比例して重さも重くなるんですね^^;
なので、15.6インチサイズをもって外に出ることも想定はできますが、現実的ではありません。
まず、カバンに入れられるかどうか…。
なので、持ち運ぶ際は、14.1インチ以下のサイズをおススメします。
ちなみに、重さも重要で14.1インチに多くある重さは大体1㎏~1.5kg前後です。
持ち運ぶのなら個人的には軽いかなと思っているんですが、1.5kgを重いと感じる方もいらっしゃるようです。
また、高額になりますが、Lenovoの『ThinkPad』シリーズなら十数万はしますが重さは約1.13kgから。
そして薄さも約14.9mmという薄さを実現していながら高性能というモデルもあります^^
欲しい(笑
ちなみに、LenovoはバリューコマースというASPで提携できて自己アフィリもOKだったはずです。
パソコン系は一台の単価が大きいので結構自己アフィリができるので、買う際は求めているスペックのパソコンがASP経由で自己アフィリできないか下調べして買いましょう。
基本的なメーカーは、『バリューコマース』と『リンクシェア』でカバーできますよ^^
で、外で作業することが前提の場合には重さや薄さも考慮しましょう。
反対に、自宅据え置き型の15.6インチを選ぶ場合には、基本は自宅内の移動のみとなります。
なので、重さをそんなに考慮しなくても良いですし、また作業する際に15.6インチという画面の大きさは作業効率にも影響してきます。
それにゲーミングモデルも選択肢に入ってくるので自宅据え置きなら15.6インチの方が良いです。
デスクトップモニターのサイズは何インチがおススメ?
デスクトップの場合にはディスプレイの大きさを選べるので、自宅で使うならハイスペックなデスクトップPCを選びたいというのが個人的な感想です(笑
そこで問題になってくるのがモニターサイズ!
部屋のデスクサイズにもよりますが、最低でも21インチは欲しいかなというところ。
今まで15.6インチのノートパソコンを使っていて、引越しのタイミングで24インチワイドの液晶モニターを導入したのですが画面の広さに驚きました(笑
こちらが今まさにこの記事を打っているときの24インチワイドモニターです。
横幅がフルサイズキーボードより少し長く、左側に商品ページを、右側にブログの管理画面を出して一気に作業ができるので作業効率が全然違います^^
ですので、モニターに関しては大きいに越したことはありません!
ただ、小さい画面でもデュアルディスプレイにするなどしてモニター数を増やすということもできます。
個人的には、FXやデイトレードをするわけではないので24インチ前後のモニターが1つあれば十分と考えています。
画面サイズがイマイチピンとこない方は家電量販店で実サイズを確認してください。
あと、ベゼル(液晶画面の縁のフレーム部分)はうすい方が良いです^^
パソコンの主なメーカー
ここまでで、主なパソコンの性能部位を説明してきました。
ここでは、パソコンの主なメーカーをご紹介します。
人によって好みが分かれる部分かと思いますので、お気に入りのメーカー、お気に入りのデザインのパソコンを探すようにしましょう。
主要な日本メーカーのご紹介♪
日本ブランドの安心なところはサポートが充実しているとこです。
分からない点があればサポートに聞けるという安心感があります。
とはいえ、パソコンでアフィリエイトをされているのですから、調べれば大体のことは解決できるかと思います^^;
そういう意味では日本ブランドにこだわる必要はないのかなと。
サポートが充実している分、価格は高めというイメージですね^^;
NEC
NECはLAVIEシリーズで有名なメーカーで、日本メーカーの中では個人的に一番好きなメーカーです。
実家でパソコンを買う際にも、自分用のノートパソコンを買う時にもNECのLAVIEシリーズを買ってきたくらいです♪
ただ、やはりお値段はそれなりで、最低でも10万円台前半を覚悟した方が良いです^^;
パナソニック
パナソニックも言わずと知れた日本企業です。
パナのパソコンではビジネスマン御用達のレッツノートシリーズが有名です♪
基本的に外に持ち出すことを前提に作られているので頑強なのが特徴。
そして、日本で唯一、国内生産をしていると言われています。
なので、販売価格はびっくりするくらい高いのも特徴^^;
アフィリのために購入するのはおススメはしません^^;
富士通
富士通のノートパソコンは『LIFEBOOK』シリーズで売り出しています♪
とくにデザインを気にされている方は『LIFEBOOK NH』シリーズがオススメです。サイズは17.3型というノートパソコンにしては珍しい大きさのものが発売されています♪
大画面で作業をしたい(というよりも、大画面で映像美を楽しみたい人向けともいえる^^;)という人向けのモデルです。
東芝
東芝のノートパソコンブランドは『Dynabook』なんですが、いまはDynabook株式会社という独立した会社となっています。
シャープの傘下になったらしいですね・・・。もうパソコン業界の再編にも追いつけません^^;
『Dynabook』もメジャーブランドで人気があります♪
ソニー
すっかり忘れてて最後になりましたが、ソニーもありましたね^^;
ソニーからは『VAIO』ブランドが発売されていて、VAIOはかなり人気がありました。
今は『VAIO株式会社』となって独立した会社になっています。
VAIOも好きなブランドでした・・・が、高い(笑
主要な海外メーカーのご紹介♪
ここからは、簡単に主な海外メーカーをご紹介します。
海外メーカーの特徴はアマゾンでの取り扱いがあるので買いやすかったり、直販サイトで簡単なカスタマイズが出来たり(最近は日本メーカーも追随)して、日本メーカーと比較して安く高性能なPCを買える点です。
ただ、どこもサポートの質があまり良くないと言われています(笑
なので、どちらかというと中級者向けではありますが、ちょっと知識を仕入れたり調べてみると、自分好みのパソコンを買えるので、個人的におススメです♪
DELL(デル)
DELLは日本でもかなり有名ですよね♪
テレビCMもバンバン打ってるアメリカのメーカーです。
DELLからは『Inspiron』というシリーズのノートパソコンが出ています。
『Inspiron』ならCore i5-1135G7/8GB/256GBオフィス付きで約9万円です。
んー、日本メーカーと比べるとかなり安い♪
また、ゲーミングPCも12~15万円前後でかなり高スペックなモデル(スペック例:Core i7-10750H/16GB/512GB SSD/GTX1660Ti)が買えます♪
ASUS(エイスース)
個人的に一番好きなパソコンメーカーがASUSです♪
台湾のメーカーなんですよ♪
ASUSはゲーミングPCが10万円以下で買える貴重なメーカーなんです。
ゲーミング市場に積極的に参入しているイメージが強いですね^^;
たとえば、『ROG Strix G15 G512LI』というモデルは、スペックがi5-10300H、16GB、512GB、GTX 1650 Ti、15.6インチでオフィスソフト付きで約93,000円!!
ただ、欠点があって、おそらく英語配列キーボードと言われるタイプのキーボードで、日本向けのキーボードと若干キーの配置が変わっています。
主要なキー(アルファベットとか)は一緒なんですが、例えば『@』が違う位置に配置されていたりと、慣れないと使いづらいのが難点です。
それがなければ素晴らしいコスパなんですが^^;
また、ビジネス・個人向けにも多彩なラインナップを誇っています♪
・VivoBook(カラーバリエーションが豊富♪)
・ExpertBook
日本メーカーが一つのブランドで勝負しているのとは違う戦略ですね^^
一度で良いからZenBookシリーズを使ってみたいです(*´ω`*)
HP(ヒューレット・パッカード)
HPはアメリカのメーカーです。
特に思い入れも知識もない企業だったんですが、ノートパソコンを買い直した際に、結局コスパで選んだのがHPでした(正直買って正解^^)。
『HP 15s 型番:206P5PA-AAAA』なら15.6インチ、Corei5、8GB、256GB SSD搭載(オフィスなし)で約90,000円です。
先ほどのASUSの価格設定と比べるとどうしても見劣りしてしまうのは私だけでしょうか^^;
シリーズとしては
・ENVY(エンヴィ)
・Pavilion(パビリオン)
・HP(エイチピー)
・OMEN(オーメン)←HPのゲーミングブランド
と、こちらも多彩なラインナップがあります♪
何気なくENVYブランドをみていたら、こんなにカッコいいデザインのノートPCがありましたよ♪
引用元:https://jp.ext.hp.com/notebooks/personal/envy_13_x360_ay0000/
モダンで素敵(*´ω`*)
宝くじ当たったらパソコン全機種揃えたいな・・・笑
ちなみに、私が2021年の中頃に買ったノートパソコンがこちら。
彼女のアフィリ用パソコンとして10万円以下で選びました。
仕様は以下の通りです^^
・メモリ:8GB
・SSD:512GB
・GPUなし
・サイズ:15インチもしくは15.1インチ
この性能で税込み約8万円という破格の安さでした。
その分、筐体(本体のこと)はすこし安っぽさを感じさせる作りでしたが、性能面では満足のいく機動性、処理能力を持っています。
コスパ重視で高性能なパソコンが欲しい方はHPを検討してみても良いですよ^^
Lenovo(レノボ)
レノボもブランドを複数展開しているメーカーで、会社は香港の会社です。
最近までレノボは名前しか知らなかったのですが、ThinkPadシリーズの凄さに驚いて若干ファンになりつつあります^^;
展開ブランドは以下の通り。
・ThinkBook
・Lenovo
・IdeaPad
・Yoga
・Legion
中でもThinkPadはビジネスマン受けするタイプです♪
また、Yogaシリーズは2in1タイプ(タブレット風)になったりと文字通り柔軟なパソコンで、それがユニークなんです。
奇をてらったパソコンを使ってみたい方はどうぞ^^
Acer(エイサー)
エイサーも台湾のメーカーです。
『A』から始まる会社はなぜか台湾メーカーなんですよね~(笑
こちらも取り扱いブランドが多いので好みに応じて選べます。
これが海外の主流なのでしょうか^^;?
・Swift
・Switch
・Aspire
・Predator
・Nitro
MSI
MSIも台湾メーカーです^^
台湾ってコロナ対応もすごかったですけど(特にデジタル担当大臣のオードリー・タン氏)、台湾ってPC関連に強い企業が多いんですよね。
で、MSIはビジネスモデルのノートPCも出していますが、どちらかというとゲーミングPCに振り切っているイメージです^^;
Razer
Razerはアメリカの会社です。
個人的にはゲーミングモデルを主体に出しているメーカーだと思ってましたが、一応ビジネスモデルも出してるようです^^;
昨年、8万円近くもする『Razer Iskur』というゲーミングチェアを出したことの方が印象に残ってます^^;
LG
LGは韓国の総合家電メーカーです。
家電の中でもテレビが有名かなと思います^^
・LG gram
LGは標準的なノートPCを出しているイメージなんですが、特にすごいなと思うのが、『LG gram』の重さです。
なんと999g!!
14インチサイズではありますが、1kg切っちゃうんだからびっくりです^^;
マイクロソフト
マイクロソフトは言わずと知れた企業ですね(笑
surfaceシリーズが有名です^^
アップル
こちらも言わずと知れた企業で、Macbookが有名です♪
使ってないから超適当になってしまった(汗
パソコン買うならネットと家電量販店どっちが良い?
今はネットでもパソコンを買える時代になりました。
以前の私なら迷わずヨドバシカメラに飛んでいきましたね(笑
そこで、店員さんと相談しながら欲しい機種を絞ってもらって買ってました。
PCを選ぶスキルに自信がない方には家電量販店での購入をおススメします(ポイントも付きますし♪)
その代わり、ネットで買うよりも割高になります。
コスパ重視で買うのであればアマゾンで買うという選択肢もありです。
また、BTOというパーツを指定して組み立ててもらえるサービスを展開しているパソコン専門ショップもあります。
私は今使っているパソコンはBTOで組立ててもらって買いました。
BTOとしてはドスパラ、ツクモ、マウスなどがあります。
私はドスパラを利用しました♪
ただ、最近はメーカー直販サイトがかなりお値打ち価格のパソコンを扱うようになってきたので、各メーカーの直販サイトから買った方がお得かもしれません。
私が買ったHPの8万円のノートパソコンはHPの直販サイトで購入しました^^
ノートパソコンのキーボードが合わない時の対処法
ノートパソコンのキーボードって家電量販店で実物に触れない限り、どんなキーボードなのか分からないという不安があるんです。
そのため、ネットで買うのを躊躇してしまったりするのですが、ここで思考停止状態になるのはもったいない。。。
実はキーボードはデスクトップ用の外付けキーボードをつないで使うこともできるんですよ^^
なので、ノートパソコンのキーボードが使いづらかったら、通常の有線タイプでも無線タイプでも良いので市販のキーボードを買ってノートパソコンに繋げてあげてください。
あまりパソコンをいじらない方からすると、「なんでノートパソコンにキーボードを繋げているの?」と不思議がられそうなのですが、キーボードにもお気に入りとそうでないタイプがあるんですよ(;´・ω・)
特にキーボードの種類を選べないノートパソコンには、外付けキーボードを付けてあげると作業が快適になります。
では、どんなキーボードが良いのかというと、これは好みによってかなり分かれてくるのですが、5000円~15000円程度の価格帯のキーボードを買っておくとある程度満足できます^^;
人によっては2000円前後の最安モデルで十分という人もいます。
一度家電量販店へ足を運んで打鍵感を試してみて下さい。
ちなみに、はまると毎月キーボードを買うキーボード狂になるのでお気をつけてください(私のことなんですけどね;;)
また、前述のASUSのゲーミングノートPCは英語配列キーボードでした。
この場合も日本語配列の外付けキーボードを繋げてあげることで不便さを解消できますのでお試しください♪
ブログアフィリエイトでしていく作業
基本的にブログアフィリエイトでしていく作業というのは簡易なパソコンで事足りる作業が多いです。
一つ一つどんな作業が必要なのか具体的に見ていきましょう♪
①キーワードの選定
まず、アドセンスをしている方もASPアフィリをしている方も『キーワード選定』をしなければなりません。
これやらないと大体ボツ記事になります^^;
キーワード選定で使うツールとしては、ラッコキーワードからのキーワードプランナーというのがオーソドックスなキーワード選定方法です。
パソコンの動作が重くなるとしたらラッコキーワードの検索時とキーワードプランナーの動作ですかね~。
ただ、これらはCeleronシリーズでも十分耐えられます。
ですが、多少処理が重いなと感じることがあるので、それが積もりに積もるとイライラしてくるのでCeleronシリーズだけはやめておきましょう^^;
②商品選定
キーワード選定の次の段階は『商品選定』です。
純粋に次の段階というと語弊があるかもしれませんね。
アドセンスならキーワード選定が終わったら見出し作成に入ってしまうでしょうし、ASPやアマゾン・楽天アフィリなら商品選定後にキーワード選定を行うことの方が多いかな・・・
ちょっと順序が逆になってしまいましたがお許しください^^;
商品選定はASPの管理画面やアマゾン、楽天といったECショップを閲覧する程度ですので、そこまで負荷はかかりません。
ただ・・・ASPによっては画面遷移が遅いところがあるので修正して欲しいですorz
③外注化のための作業
外注化のためにワードやメモ帳に見出しを作る作業があります。
これも高負荷がかかるわけではないのですが、Celeronだともっさりした動作になるので少しイラっとします^^;
やはりCore i3、Ryzen3以上を選ぶのが無難です。
④記事の作成
記事の作成は直接ワードプレスに打ち込む方もいらっしゃるでしょうし、下書きとしてワードなどに書き出してからコピペをする方もいらっしゃるでしょう。
ワードプレスの管理画面はそんなに重くないので、問題はないかと思います。
⑤各種ツールの使用
使うツールによってツール制作者側のサーバーで起動するのか、ウェブ上で起動するのか、パソコン内部で起動するのかといった違いがあります。
特にパソコン内部で起動させる場合には、ある程度の負荷に耐えらえるスペックである必要があります。
例えば、昔、稼げていなかった時代に愛用していたキーワード取得ツール、『キーワードスカウター』というのがあります。
これは自分のパソコンにソフトを落として、自分のパソコン内で起動させるので処理に負荷がかかります。
私はCore i7のノートパソコンで起動させていたので、ソフト起動中に記事を書いたり調べ物をしたりしても特段問題はありませんでした。
ですが、Celeronになると、ちと厳しいかなと思います。
Celeronで使ってないので何とも言えないんですけどね^^;
また、Core i3以上ならメモリ次第というところもありますが、大丈夫なんじゃないかな。
あとはペイントソフトとして有料のフォトショップなんかを使うなら、ある程度のスペックが必要になってきますし、動画編集をするなら、これもある程度のスペックとGPUを搭載したモデルの方がストレスなく作業ができます。
ブログアフィリなら最低この程度のスペックでもOK
というわけで、ブログアフィリエイトをする際、最低限『Core i3』もしくは『Ryzen3』を搭載したモデルを選びましょう。
Celeronは安くてつい買っちゃいたくなりますが、作業でストレスを溜めることになるのでNGです。
マイクロソフトオフィスを付けるかどうかという点については、必要に応じてつけてください。
個人でコツコツと作業をするためのパソコンと考えると不要かなと思います。
投入資金がある程度あるならこの性能まで考慮に入れよう♪
多少、設備投資としてお金を投じれる方は『Core i5』か『Ryzen5』を選びましょう。
この二つはミドルエンドクラス(中級者)と言われているモデルで、大抵の作業をこなしてくれます。
動画編集とかになってくると重たいかな・・・GPUやメモリの大きさ次第ではありますが^^;
お金余ってる…という方向けの超ハイスペック
お金余ってるぜ!!
という方は、ハイスペックなGPU搭載モデルで、かつ『Core i7』『Core i9』『Ryzen7』『Ryzen9』といった超ハイスペック機を導入しておけば、まず作業に支障がでることはありません^^;
Core i9というのはハイスペックなCore i7のさらに上位にあるCPUです。
もう一つ上のCPUもあるのですが、普段使いでお目見えすることも選択することもないと思われます^^;
中古パソコンを買ってアフィリするのはおススメ?
ここで、『中古パソコンじゃだめなの?』というご意見もありそうなのでお答えしておきますね。
まず、パソコンの寿命は大体5年と言われています。
実際は10年ぐらいもったりしますが、ノートパソコンの場合、バッテリーがダメになったり、色々とガタがくるんですよね。
私の古いノートPCなんて、起動に30分かかりますから(笑
流石に中古市場に出回っているノートPCは修繕もされて綺麗にされているとは思いますが、使用開始から数年たったパソコンと考えておいた方が良いです。
そうすると、極端な話、いつ壊れるか分からないんですね。
大体保証期間も短いので、保証期間が切れたころにプツっと壊れてしまうなんてパターンもあります^^;
そのたびに買い替えるくらいなら、最初に7~10万円程度は投資資金として設備投資に投入した方が賢明です。
実際、Core i3の中古パソコンを訳あって8000円で買ったんですが、性能的には私の持っているCeleronのPCよりも劣っていました。
経年劣化は侮れませんよ^^;
なので、中古パソコンで妥協せずに、新品のパソコンを買いましょう^^
トシのパソコンスペックを公開♪
余談になりますが、トシが使っているパソコンの主なスペックをご紹介します♪
こんなパソコンで作業してるんだ~というのが分かれば、スペック選びの参考にもなるかと思います^^
メインのデスクトップPC
私のメインPCはデスクトップPCです(月10万越えするまでに使ってきたパソコンです)。
今回は主にノートパソコンを中心にご紹介してきましたが、デスクトップでも良いという方はデスクトップPCの方が画面も大きくしやすいのでおススメです。
主なスペックは以下の通り。
CPU:Ryzen5 2600
メモリ:8GB
SSD:512GB
HDD:1TB
GPU:GeForce GTX1650
SSDとHDDが併記されていますが、私のパソコンには両方搭載されています。
SSDがメインのOSの入ったドライブで、基本はSSDに記憶させています。
ただ、写真のようなファイル容量をくうデータだったり、あまり出し入れしないデータに関しては大容量のHDDにしまうという使い分けをしています^^;
CPUはRyzen5 2600というモデル。
初めてのRyzenシリーズで使うまではちゃんと動くかな?と心配していましたが、かなりサクサク動くのでストレスは一切感じませんでした。
メモリが8GBなのはケチったから(笑
今なら確実に16GBにしてました^^;
GPUにGeForce GTX1650を搭載したのは大好きなオンラインゲームをしたかったからです♪
本当は、より上位のグラフィックボードを搭載したかったのですが、予算が足りず妥協しました。
こちらも今ならより上位のGPUを選択しています。
ちなみに、購入はドスパラで、約10万円でした^^
サブのモバイルノートPC
外でも記事作成ができるようにとサブPCも用意しました。
14.1型で重さは1.5kg前後の薄型ノートPCです♪
お値段なんと30,000円!
なのでスペックは最底辺です(;´・ω・)
CPU:Celeron N3450
メモリ:4GB
eMMC:64GB⇒SSD240GBへ自分で換装
本当に最低限の性能しかなく、取り柄と言ったらモバイルらしく持ち運びが容易という点だけです。
まぁ、そこに惹かれて買ったんですが^^;
ハードディスクがeMMC64GBだったため、初のハードディスク交換作業をしました♪
やり方が分からず1か月かかって無事?終わりました^^;
ま、カフェやファストフード店でひたすら記事作成をしたいというとき専用のサブPCですが、キーワード選定から記事投稿まで一通りの作業はこなせます^^
ただ、CPUがCeleronなので、今買い直すならこのノートPCは買いません。
より処理性能の高いCPUを搭載したモデルを選びます。
この反省は、上記のモバイルPC(Celeron搭載モデル)から得たものです^^;
昔メインだったノートPC
約10年前に購入したNECの『LAVEI』です。
起動に30分以上かかります^^;
こりゃダメだと思って上記二つのPCを買ったわけです。
後にHDDをSSDに換装して蘇らせることに成功♪
スペックは当時としてはミドルクラスくらいはあったと思います。
CPU:Core i7 第2世代
メモリ:8GB
HDD:512GB
約120,000円くらいだったかなぁ。
GPUは非搭載でした^^;
価格相応のシンプルなノートパソコンでした♪
今トシが予算10万円で買うならおススメするPCとは?
予算10万円で組むなら、『THIRDWAVE DX-C5』にします。
これはドスパラが出してる自社ブランド品です。
CPU:Core i5(第10世代)
メモリ:8GB
SSD:256GB
もし、12万円までだせるなら、同じドスパラのゲーミングPCである『GALLERIA GR1650TGF-T』を選びます。
構成は
CPU:Ryzen 5 4600
GPU:GeForce GTX 1650 Ti GDDR 4GB
メモリ:16GB
SSD:512GB
動画編集や画像編集までしたいという方でも十分動かせるスペックです♪
おまけにオンラインゲームもできます(笑
『Ryzen 5 4600』の性能がピンとこないかと思いますが、ベンチマークを取ってみると、インテルCore i7(第10世代)のシングルスレッド性能は同等、マルチスレッド性能は『Ryzen 5 4600』の方が大分上としっかりした性能を持っています♪
もちろん、似たような価格帯のDELLやASUSといった海外大手のゲーミングノートPCを選択肢に入れるのも良いですね^^
勝手におススメしたいブランド
トシが勝手におススメしたいブランドとそのブランドのPCをご紹介します(笑
ここではBTOは除いて既に販売されているメーカーの物から選びますね。
私が推すメーカーは『ASUS』です♪
そして、一押しパソコンがアマゾンで販売されている『ASUS ゲーミングノートパソコンTUF Gaming F15』です。
価格は約9万円なのですが、以下の性能を持っています♪
CPU:Core i5-10300H(第10世代)
GPU:GTX 1650
メモリ:8GB
SSD:512GB
おそらくASUSの中でも型落ちモデルになっているんだと思います。
そのため相場より少し安く高性能ゲーミングPCが買えてしまいます。
先ほども書きましたが、デメリットとしてはキーボードが英語配列になっている点です。
それがなければ完璧なんですけどね(*´ω`*)
この点は外付けキーボードで対処すれば大丈夫です。
【2022年版】アフィリエイト作業に向いているオススメのパソコンスペックとパソコンの選び方まとめ
アフィリエイト作業に向いているパソコンスペックをお伝えしてきました♪
性能重視で選ぶのは私の中では当然なのですが、デザイン重視で選んでも良いと思います。
というのも、持ってるパソコンに愛着をもてないと作業も捗らないと考えているからです。
パソコンに愛着があると、タイピングしていて楽しくなってくるんですよ(笑
その力を利用して記事を書きあげています♪
なので、Celeronでなければ、それなりの性能とデザインを兼ね備えたPCであればOKです(*´ω`*)ゞ
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稼げた方法をほとんど公開してしまっているので、いつ内容を修正するか分かりません^^;
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