外注さんを2名雇いました!外注を雇う際に気をつけたい1つのポイントとは

握手 FAAP

2019年内に外注さんを雇うぞ!
とか思っていたら2020年1月に入っていましたw

そして気づけば2名の方に外注を依頼しています。
外注化する際に使用したマニュアルはFAAP。
FAAPの簡単なご紹介と、私が外注化する際に気を付けたポイントをご紹介します。

記事の外注化の際に気を付けた1つのポイント

今回の外注化は単価を限りなく低くして
とにかく量をあげてもらいたかったんです。

ですので、単価は300円。
文字数は500~1000文字としました。

するとクラウドワークスのAIが
これでは単価が低すぎて依頼がこないかもよ
なんて教えてくれるんですよ。

凄い!
いや、そこじゃないですねw

でも、キーワードの準備も終わってないし
直ぐに集まってきてしまっても困るので
上記の条件でそのまま放置していたんです。

本来なら経験者さんに書いていただく方が
こちらの負担も少なくて楽ができるのですが、
今回の応募では一言、このようなコメントを付記しました。

「初心者歓迎」

何をしたかったのかというと、
ライターさんと私達は同等の関係です。

であれば、お互いがよく話し合って
納得のいくキーワードで記事を書いていただきたい。
そう思ってました。

なので、あえて初心者を歓迎することにしたのです。

すると、低単価でも良い。初めてライティングを
するのだけど、私でも良いですか?
という男性の方からお申込みがありました。

「初心者歓迎」と書いておきながら即答しませんでしたw
というのも、私が男性なので「女性」向きの記事を書ける
女性のライターさんが来てくださったらなと思っていたんです。

それから1・2時間思案したでしょうか。

結局、低単価でも良く、かつ私の添削で書き方を
学んでくださるならOKですとオファーして
契約を結ぶことになりました。

今回、外注化するにあたって
決して忘れてはならない大切な
一つのポイントがありました。

それは相手を対等な人物とみるということです。
こっちは雇ってるんだからと横柄な態度をとるのは禁物です。
ライターさんとしっかりコミュニケーションをとって、
納得いく信頼関係を結べたらOKしましょう。

そうしないと、報酬支払の段階で
つまらない理由で言い争いになったりします。
また、コミュニケーションの取りづらい方だと
お互いの意思疎通を図れずに、
満足のいく記事を書いてもらいそびれかねません。

この点、二人目の応募者さんは経験者さんでした。
こちらの方は単価を330円にしてくれたら
記事を請け負うよと再提案してきました。

それでも経験者だし、まぁ、男性だけどいっか、
ということで本契約に進んだんですね。

で、色々とすり合わせている段階で、
なんだか上手くコミュニケーションが取れないんです。

話がかみ合ってないというか・・・
あげてくれる記事は問題ないのですが、
正直、次契約更改するかどうするかというと
悩みどころではあります。
(※結局、お二人目の経験者の方とは
意思疎通が図れないため契約更新はしませんでした。)

仮に、前者の方と後者の方、
どちらか一方を雇うならと質問されれば
即答でコミュニケーションの取れる前者の方に
今後もお願いしたいと思います。

結論ですが、ちゃんとコミュニケーションを
とれるライターさんと契約をしましょう。
そのためには仮契約に進む前に
雑談も交えてしっかり話し合いをすべきですし
テストライティングをしてもらいましょう。

FAAPって何?

アドセンス記事の外注化マニュアルを探していると
FAAPという商品にたどり着くことが多いですよね。

アドセンスの外注化マニュアルの決定版といえるのが
このFAAPなんです。

これ一つでアドセンスノウハウから
アドセンスの審査通過マニュアル、
記事外注化マニュアルが手に入ってしまいます。

アドセンスノウハウだけでも十分なくらいなのに
それを外注化するノウハウまでつけるなんて
やりすぎなくらいです。

それでいてこのお値段です。
FAAP(フルオートメーションアフィリエイトパッケージ)のお値段はコチラ

最初買う時、3万くらいかなと思ってたんですよ。
ですが、そう思っていたからか、
値段を見ても安いと思わざるを得ませんでしたw

うん、値上げしても買いなんですが
値上げする前こそ買いですね。

脱ノウハウコレクターを目指したいのであれば
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