『モチベーションの心理技術 人と組織を変える「言葉」の影響力』のレビューと感想

リーダー論

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ダイレクト出版の月刊ビジネス選書2020年9月号は『モチベーションの心理技術 人と組織を変える「言葉」の影響力』です♪

どうやったら部下に影響力を与えられるのかが学べる1冊です。
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『モチベーションの心理技術』の概要

モチベーションの心理技術 画像
本書は『モチベーションの心理技術』とあることから、自分のモチベーションアップを図る書籍と思われそうですが違います。

組織、チーム、家庭において相手のコアになにを語り掛ければアファメーションをかけられるかを重視しています。

アファメーションと聞くと、自分に肯定的な言葉を投げかけるイメージかと思います。
ですが、本書では上司が部下に対してアファメーションをかけるんです。

あなたにはこんな経験がありませんか?
リーダーや上司、先生からかけられた言葉で今までの自分とは違う自分に引き上げられたり、自分の進路が確定したり。

もしそんな経験があるなら、それはあなたのコアに命の言葉が突き刺さったということです。

どうやったらそういう言葉を発することができるのか。
それが本書には書かれています。

ただ、この命の言葉は単なる誉め言葉とは違いますし、また本書では建設的批判はやめようと書かれています。
褒めるのでもなく、建設的批判でもなく、相手のコアに突き刺さる命の言葉を使いましょう。

というのが本書の主題です。

『モチベーションの心理技術』の目次

Extraordinary Influence
モチベーションの心理技術

FOREWORD
リーダーシップは「並外れた影響力」である

第1部
理論:並外れた影響力
第1章:青いスーツケース現象
多くのリーダーは、意図しなかった効果を生み出している
・あなたの会社は青いスーツケースから食事をしていないか?
・どうすれば人やグループに対して、動機付けできるのか
・仕事重視のリーダーがやりがちなこと
・従業員のやる気を喚起する強引なアプローチ
・他社の能力を再外舷に引き出すために

第2章:命の言葉
新たな脳研究により、どうすれば他社の能力を最大限に引き出せるかが明らかになる
・人は目的に向かって進む
・脳はアファメーションを好む
・ほめ言葉とアファメーションとの違い
・アファメーション――影響を与える手段――

第2部:並外れた影響力を機能させる
第3章:アファメーションの戦略と戦術
習慣的スタイルとコンピタンスへの戦術的影響
・戦術的影響と戦略的影響を使い分ける
・習慣的スタイルを肯定する
・習慣的スタイルの4つのタイプとは
■実行者 習慣的スタイル:仕事を成し遂げるために集中した行動をとる
■擁護者 習慣的スタイル:主要な利害関係者の決定や関与によって最も影響をう受ける人々に配慮する
■理想主義者 習慣的スタイル:戦略的イニシアチブをとるために価値観や理想で部下を鼓舞する
■挑戦者 習慣的スタイル:挑戦的なスタイルで障害を乗り越え、革新を推進し、優れた成果を上げる
・コンピタンスを肯定する
・アファメーションを与える理由

第4章:戦略的影響
命の言葉を使ってコアに働きかける
・コアとは何か
・命の言葉は人を変える

第5章:死の言葉
より良いものを求めるようにできている脳に、建設的な批判は役に立たない
・死の言葉――言葉には二面性がある――
・否定的なリーダーが批判的スタイルのモデルを生む

第6章:アライアンス・フィードバック
相手の習慣的スタイルと価値観が一致しないとき、いかに支援するか
・他社の最高の力を引き出すためのアプローチ
・買い手の責任負担:このアプローチが機能しないとき

第7章:部下への並外れた影響力
業績が振るわない従業員、道を見失った人から最高の力を引き出す
・業績が振るわない従業員にどう向き合うか
・問題のある人物に対処することで受ける逆風

第3部:並外れた影響力の活用
第8章:チームへの並外れた影響力
優れた業績を上げるための3つの方策の活用法
・3つのてこ
・個々のチームメンバー――「私」への対し方――
・チームワークのメリットを享受する――「私たち」への対し方——
・チームの使命もしくは探求——「それ」への対し方——
・破綻した組織やチームの3つのバランスを修復する

第9章:優秀な部下に影響を与える
高い可能性を持つ社員から最高の能力を引き出す
・リーダー候補の重要な試金石
・ハイポから最高の力を引き出すための4つの行動

第10章:業績評価で成長を促す
並外れた影響力につながる新評価システム
・業績評価の見直しで重視すべきもの

第11章:親、教師、コーチへのアドバイス
託された人々に与える並外れた影響力
・子どもの幸せのために戦う勇気
・命の言葉――高い目標に到達するための燃料――
・家族にっとての3つのバランス
・子どもが困難に直面するとき親は介入すべきか
・親、教師、コーチへの最後のアドバイス

第12章:行動喚起
「建設的批判」を使用禁止にして「命の言葉」を語りかけよ

引用元:『モチベーションの心理技術 人と組織を変える「言葉」の影響力』より

『モチベーションの心理技術』を読むメリット

本書は部下や生徒にどういう接し方をしたら、より能力を発揮してくれるのかを書いた一冊です。
現在上司という立場にいる方、部下を率いている方、コーチングをしている方、生徒を持っている方なら、接し方、言葉の使い方を学べるという意味でメリットがあります。

ただ、個人的な感想ですが、ノウハウ書というには少しノウハウがボヤっとしている印象でした。
後述の類似本として挙げるデールカーネギーの名著、『人を動かす』に似ている側面があります。

『人を動かす』ではカテゴリーごとに章立てられていて、具体例が豊富に引用されているのが特徴でした。
本書はノウハウ自体が少し少なく、具体例もそんなに豊富というほどには感じませんでした。

『モチベーションの心理技術』の問題点とは?

過去にダイレクト出版から『クロージングの心理技術』『現代広告の心理技術』とノウハウが濃く完成度の高い人気商品が出ています。

これら2冊にタイトルを寄せてきたのかもしれませんが、この2冊ほどには内容が濃いとは思えませんでした。
よりシチュエーション別に具体的な事例やノウハウが凝縮されていれば上記2冊のような花形に確実になれると思ったのですが、本書はそこまでの完成度には至っていないと考えています。

『モチベーションの心理技術』と内容が似ている本はどれ!?

『モチベーションの心理技術』と似た書籍は、前述の通り、デールカーネギーの『人を動かす』です。

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本書よりも、デールカーネギーの『人を動かす』の方が具体的事例が豊富で示唆に富んでいますし、文庫版なら小さく持ち運びも用意なのでおススメです。

『モチベーションの心理技術』をおススメしたい人、したくない人

本書よりもおすすめしたい書籍は上述の通りありますが、本書をおススメするとすれば、部下を持っている役職者、何かしら誰かを率いて行動する人、教師といった方々です。

頭ごなしに相手を否定する言動をとってしまうと、それだけで生産性が下がってしまいます。
最悪、相手のコアが破壊され、人間として落ちぶれる原因を作ってしまいかねないので、その点は本書で理解しておくべきだと思います。

『モチベーションの心理技術』がおススメな理由

んー、特にないかな^^;

一応、アファメーションが脳科学的に効果があるという前提で語られているので一読の価値はあります。

『モチベーションの心理技術』にも返金保証付き!?

まだわかりませんが、返金保証はつくものと思われます。

『モチベーションの心理技術』のまとめ

似たようなジャンルに良書があるため今一つ強くお勧めできない一冊という印象です。
より脳科学的な知見に基づいた事例やノウハウが記載されていたら強くお勧めしたと思います。

ですが、最近のダイレクト出版の翻訳本(ビジネス書)に多いのがノウハウが薄目で得たい情報がどこに書いてあるのかわからなくなるタイプの一冊です(私の読解力不足という点も否めませんが^^;)

今回の『モチベーションの心理技術』は作りがおしい!と思える一冊でした。

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