『Reboot 良きリーダーになるための9つの質問』レビュー・感想

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『Reboot 良きリーダーになるための9つの質問』のレビュー・感想に関する記事です。
9つ質問を通じて良きリーダーになる方法を見出していくのが本書。

とはいえ、これからリーダーを目指す人には・・・
ごめんなさい。おすすめできません。
以下、本書の概要や目次等、概説を書いてから
本書をおすすめできない理由を書かせていただきました。

『Reboot 良きリーダーになるための9つの質問』の概要

上述の通り、9つの質問を通じて
個人の内面を徹底的に探究し、
良きリーダーを模索していくのが本書。

リーダー論のイロハが学べるのかと思いきや
どちらかというと、リーダー論のコーチングをしている
著者ジェリー・コロンナ氏のエッセイ的な内容に
なっているような印象を受けました。

『Reboot 良きリーダーになるための9つの質問』の目次

『Reboot 良きリーダーになるための9つの質問』目次

■Foreword
真実を語る物語
成功の概念や、我々は何者であるか、
何が幸せかについての考え方まで変えてしまう一冊

■introduction
戦士になる旅
暗闇から立ち上がり、徹底的な自己探求によって、
私たちはよりよりリーダーになれる

●基本原則-「実用的なスキルの習得」より「徹底的な自己探求」
●実用的ではないが役に立つ
-リーダーシップの「なぜ(why)」を理解する
●記憶と物語に挟まれた空間-成長のための苗床

■Part1 なりたい自分になる
Chapter1
「GO」を通過する
●ビル・ゲイツ、レモンドロップ、そして私
●柱を登り続けるサルたち
●お気に入りの木陰の隠れ場所-ありのままの私に何ができるだろう
●「自分になること」を選ぶ-気づきの瞬間を知って大人になる

Chapter2 きびしい試練と戦士
●「わからないこと」を受けとめる
●リーダーとしての厳しい試練
●戦士が取るべき姿勢
●食べたいなら食べればいい-自分にも問題の責任があると認める
●傷ついた戦士が最高のリーダーになる

■Part2 過去の自分
Chapter3
じっと立って空白の時間を過ごす
●徹底的な自己探求の始まり
●息が苦しくないのは、ちゃんと仕事をしていないから
●言わなければならないのに、言わないでいること
●自分の場所を作る

Chapter4 自分が何者かを思い出す
●組織のトップにいるということ
●よいリーダーになるために-人生の現実をありのまま受け入れる

Chapter5 理不尽な他者の果てない空
●「機械のなかの幽霊」-あらゆる人間関係に首をつっこんでくる
●理不尽な他者-機械のなかの幽霊はどう関わっているのか
●果てない空
●自分が望まない状況になるまで私はどのように関与してきたか
●ありがとう、ミセス・ロビンソン-理不尽な他者を許す

■Part3 前進する
Chapter6 大渓谷に残された手の跡
●若い戦士が聖地の崖に残した手の跡
●グラウンド・ゼロを経て
●流れ星を探すのをやめる
●何度でもやり直すことができる
●戦略的な退却-小惑星の衝突に備えることはできない
●あなたにふさわしい人生を送ることを阻むものは何か

Chapter7 カラスを愛する
●自分が築いた人生を嫌うこと
●闇のなかに隠されていた人生
●「忠実な兵士と大人へと生き残ること」
●カラスからの「自己批判」は贈り物である
●自分がおびえていることを認める勇気
●リーダーが袋の中身を整理しないことの代償
●カラスを愛し、成長することで、宝物を取り戻す

■Part4 リーダーになる
Chapter8 レジリエンス:苦難から立ち直る力
●毎日の挫折によって心がこじ開けられる
●愛がある場所をなくす挫折
●恐怖という障害-この冒険は暗く恐ろしい
●真の気概-最後まで何かをやり通すための慈愛の力
●苦しみのなかでただ座る
●心の平穏に耳を澄ます
●このままの自分で十分なのだと宣言できるようになる
●仏性は思いがけないところ-雲と波の間の空間に存在する
●心の平静とは何か-「これもまた過去のことになる」

Chapter9 リーダーシップと成長の美学
●自分の席につく-戦士の大人になる
●リーダーシップを学んだ人への贈り物
●自分の道を見つける
●リーダーシップへの旅は、言葉を発見する旅
●城を築き、ドラゴンを倒し、自分を再起動する
●自分がなるべき人間になる

Afterword 心が軽い人は長生きする

あとがき

本書より引用

『Reboot 良きリーダーになるための9つの質問』を読むメリット

本書は良きリーダーとは
どんなリーダーなのか。
そんな理想なリーダー像が
わかる一冊となっています。

ですが、具体的なノウハウやテクニックはなく、
著者のエッセイ・コラム的な内容に終始しており、
物足りなさを感じざるを得ませんでした。

また、著者はリーダーを育てる
コーチング業がメインと思われる方なので
クライアント(CEO達)とどのように
接してきたのかが書かれています。

したがって、
本書を読むメリットをあげるならば
コーチとクライアントが
どのような接し方をしてきたかを
垣間見ることができる点にあるでしょう。

そうはいっても具体的なノウハウには
言及がないので、例えば『七つの週間』の書かれている
個人主義(ノウハウ)的なものを求めて読むと
げんなりさせられます(笑)

『Reboot 良きリーダーになるための9つの質問』を読まないデメリット

特にないでしょう。

本書は
『シリコンバレー大絶賛』
『全米2019年の読むべきビジネス書トップ10ランクイン』
という肩書があるんですが・・・え、本当?(笑)

さらに私はアンジェラ・ダックワースさんの
『やり抜く力 GRIT(グリット)――人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」を身につける』
が好きなんです^^

とても勇気づけられ
やる気を与えられる一冊なんですね。

帯にこの著者の推薦文が載っていたのと
キャッチコピーに「過去の挫折をみつめ、
内なるリーダーを呼び覚ます方法。」
とあったのでノウハウを期待したのですが、
ノウハウというよりエッセイから
ノウハウを見抜かないといけないので
普通に読んでいると何もわからないまま
読み終わってしまい時間を無駄にしますorz

もしかしたら数行ずつじっくり読まないと
本書の良さはわからないのかもしれませんね。

エッセイ好きには受けるかもしれませんが
ノウハウを求めている方にはおすすめできません。
単純に私にリーダー的な経験がないために
共感できなかったからかもしれませんが。

『Reboot 良きリーダーになるための9つの質問』がおススメな理由

特にありません。
読了した限り、おススメできない一冊です。
ほかのリーダー本を読まれることをお勧めします。

・・・ダイレクト出版の月間ビジネス新書、
2か月連続で外れでしたorz

『Reboot 良きリーダーになるための9つの質問』にも返金保証付き!?

この点については毎度返金保証がついているので
こちらの本も返金保証がつくと思われます。

『Reboot 良きリーダーになるための9つの質問』の問題点とは?

珍しく翻訳本にありがちな読みにくさはなく、
スムーズに読めます。

ですが、本当に数か所なのですが
文書の意味を読み取れない部分がありました。
翻訳家さん自身が理解できなかった場所なのか、
原著自体が読解困難な文章だったのか不明ですが
そういう箇所がありました^^;

『Reboot 良きリーダーになるための9つの質問』をおススメしたい人、したくない人

今回の『Reboot』も何方にもおすすめしません。
単に「そうだよね!」と共感したい方なら
本書を読んでも面白いかもしれません。

『Reboot 良きリーダーになるための9つの質問』のまとめ

9つの質問から何を見つけだすのか。
どのような答えを見つけだせば良いのか。

この点は読者に丸投げという印象でした。
それゆえ、不親切な印象や
とりあえず質問項目を作っておいて
ビジネス書としての体を整えたという印象でした。

好印象だった点が一転だけあります。
それは、著者ジェリー・コロンナ氏の
コーチング哲学・リーダー哲学の根底には
『七つの習慣』の人格主義があるように感じられました。

良かったのはこの点くらいかなぁ。
ノウハウを求めているわけではないのですが、
もう少し実りのある内容にしていただきたかったです。

もはや選書の問題かと思いますが^^;

コメント

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