『Choose新しいビジネスで勝つための最強の選択術』のレビュー・感想!

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ダイレクト出版の2月の新刊です。
その名も
『Choose新しいビジネスで勝つための最強の選択術』

なんかスゴそう!!
どっちにしようか選択に迷った時の
バイブルになりそうというのが
私の第一印象でした。

あくまでタイトルを見ただけの第一印象ですが。

では、具体的にはどんな内容だったのでしょうか。
まずは、『Choose新しいビジネスで勝つための最強の選択術』の概要、
そして目次、読む・読まないメリット等について記しておきます^^
『Choose 新しいビジネスで勝つための最強の選択術』公式ページはコチラ

『Choose新しいビジネスで勝つための最強の選択術』の概要

本書はビジネスで失敗してしまう
最初の市場選択をどうやってするべきか
という本です。

その中でも情報販売に特化した内容になっていますが、
ニッチ市場で物販販売をしようとする方も
本書の射程に入っていると思います。

とはいえ、著者のライアン・レヴェスク氏は
欄の育て方というジャンルの情報販売から
大成功を収めた人物です。

よくもまあ、こんなニッチなジャンルを
見つけられたことと感嘆してしまいました。
なので、本書の内容には少なからず期待していたのですが
大いにがっかりさせられました。
がっかりした理由については後述します。

『Choose新しいビジネスで勝つための最強の選択術』の目次

『Choose新しいビジネスで勝つための最強の選択術』の目次抜粋です。

【旅の初めに】
・最も重要な選択
→数多くの起業家のガイド役を務めた私と新しい旅(ビジネス)にでよう

【STAGE1】ブレインストーミング
STEP1:ビジネスモデル
→青写真作成のためのブレインストーミング

四つの製品カテゴリー
→製品重視
→クライアント重視
→会員重視
→イベント重視

STEP2:市場の選択
→情別、スキル、専門知識のブレインストーミング

起業家の四つのタイプ
→使命感タイプ
→情熱化タイプ
→機械重視タイプ
→未定タイプ

STEP3:ビジネスアイデア
→コンセプトをつくり出すブレインストーミング
→プロセス全体の基礎「キーワード・フレーズ」

【STAGE2】テスト
STEP4:ブルズアイ・キーワード
→あなたのアイデアで、大当たりを取るために

STEP5:市場規模のスイートスポット
→あなたの市場はちょうど良い大きさでなければならない

STEP6:市場競争のスイートスポット
→競争相手は適切な数がいい

STEP7:市場の必要条件
→あなたのビジネスアイデアが利益を上げることを確信する
五つの市場の必要条件と<イン・アップ・マックス>の枠組み
→市場の必要条件その1:エバーグリーン市場
→市場の必要条件その2:熱烈な愛好家がいる市場
→市場の必要条件その3:1万ドルの問題
→市場の必要条件その4:将来の問題
→市場の必要条件その5:お金を持ったプレーヤー

【STAGE3】チューズ(選択しよう)とにかくやってみよう!
STEP8:市場を選択する
→あなたは勝つか、それとも学ぶかだ

STEP9:メッセージ
→アスク・メソッドで市場を選択した直後に直面する課題を解決する

【エピローグ】
父から子へ
→若き起業家に贈るアドバイス
⇒引用元の書籍の公式ページ

最初の目次がダイレクト出版の本にしては
少なすぎる・・・と思ったのですが、
その疑念は残念な形で的中してしまいました。

『Choose新しいビジネスで勝つための最強の選択術』を読むメリット

本書を読むメリットは一切ありません。
返金保証があったとしても
読むだけ時間の無駄でしょう。

もし、本書に興味があるのであれば
『あなたの知識・経験・情熱をデジタル商品にしてオンラインで売り出す方法』
近しいジャンルでおススメできる書籍です。

こちらはエベン・ぺーガン氏が
情報販売をするための方法論を説いた
読みやすい一冊です。

『Choose新しいビジネスで勝つための最強の選択術』を読まないデメリット

読まないデメリットとなっていますが、
今回に限っては『読むデメリット』と
書き換えるべきだったかもしれません。

なぜ私がこんなにも酷評しているのかというと
まず、内容が薄いという点が1点あります。

ダイレクト出版の強みは日本の市場に出回っていない
ニッチなビジネス書を独自に翻訳して
日本の読者に届ける点にあると思っています。

そのためにはまだ大手出版社が目をつけておらず、
かつ、内容のしっかりしている書籍であることが
日本で販売する上で最低条件になってくるはず。

ですが、本書は図が豊富です。
この図が豊富、というのは一見読者に優しそうに見えますが、
文章量を目減りさせていることになります。

本書はグーグルトレンドやアマゾンといった
ウェブサイトでの作業も入るので
図解は必須だったのでしょう。

ですが、これが酷評されるべき
第2の理由となります。

それは本書の内容がアメリカ、もしくは
英語圏でしか通用しないノウハウである点です。

内容が薄くても読みやすくて勉強になれば
ここまで酷評することはありませんでした。

ですが、英語圏でしか通用しないノウハウを
わざわざ通常の書籍より高い値段払わせて
買わせる意味が私には分かりません。

ノウハウの概要は後程、
「『Choose新しいビジネスで勝つための最強の選択術』の問題点とは?」
にて詳述いたします。

ここ、日本語圏で市場が全然違うんですけど・・・

3点目としては
最後のエピローグが著者の子どもたちへ向けた
メッセージである点です。

ビジネス的な観点からのメッセージにはなっていますが・・・
ここいる?という疑念を抱かずにはいられませんでした。

『Choose新しいビジネスで勝つための最強の選択術』がおススメな理由

ありません!!!
残念ながらございません!

ちなみに、私は読みながら勉強になると思った箇所に
付箋を貼るのですが、大抵スゴイ数になって
知り合い皆にドン引きされるんですねw

本書も良いこと言っているなとか
参考にしようと思える箇所はありました。
が、その数が私にとっては異様に少ないw

これが本書の付箋の数なのですが、
たったの16か所。
その内数か所がレビューの際に参考にしようと思って張った目印。

しかも、改めて読み返したら
ほぼ剥がして良いレベルで、
改めて付箋箇所を読み返したら
2か所に激減しました(汗

『Choose新しいビジネスで勝つための最強の選択術』にも返金保証付き!?

こちらも90日間の返金保証付きです!
そういう意味では安心して買えますね^^;

『Choose新しいビジネスで勝つための最強の選択術』の問題点とは?

さて、問題点です。
本書のノウハウを大まかにご説明しますと、
まずグーグルトレンドで市場予測をします。

その際、著者が過去に成功したノウハウ販売のデータ、
そしてクライアントの成功したデータ(例えば:「欄 育て方」といったキーワード)
を追加していきます。

すると、グーグルトレンドの検索数の
下限と上限が見えてきます。

例えば、ダイエットが100万件というラインにあり、
紙の種類というキーワードがあるとして、
これが10万件の年間検索数があるとします。

で、上記のどちらも成功事例である場合、
まず狙う市場は年間検索数が10万件~100万件の
間にはいるキーワードを選びましょう。
とのこと。

この時点で色々ツッコミを入れたくなりますが、
まぁ、こういう方法があっても良いよねくらいに
スルーして読んでました。

上記の過程をクリアしたら
アマゾンで競合数を検索します。

もし、ここで規定の強豪数を超えられないようなら
市場規模が小さすぎるということになり、
逆に多すぎると市場規模が大きい(強豪が多い)
ことになります。

こういう調べ方もあって良いと思いますが、
上記に適合したからといって必ずしも
妥当なジャンルとは限らないわけです。

ましてや、それでコンサルティングなんて
私なら怖くて請け負えませんし
恥ずかしくて本なんて書けないでしょうね・・・。

そして最悪なのが本書の訳注(翻訳者のいれた注釈)
にもありましたが、あくまで著者のお国のデータに
基づくので日本語で検索しても意味がないんですよ。

言われなくても分かってましたけど、
わざわざ註釈入れてくれているとは!

せめて日本ならおおよそこのくらいになりますよ、
というデータの欲しいところです。
あったとしてもエビデンスとして信用できませんでしたが。

ダイレクト出版の本は物質的には重くて、
内容的にも重いけど、その分得る物が多い!
という本がとても多いんです。

なので年間定期購読までして楽しんでいるのですが
2020年2月号の『Choose新しいビジネスで勝つための最強の選択術』は
完全に外れでした。

『Choose新しいビジネスで勝つための最強の選択術』をおススメしたい人、したくない人

全員におススメしたくない書籍。
ようは時間の無駄になるから読まないで欲しい。

『Choose新しいビジネスで勝つための最強の選択術』のまとめ

普通なら「こんなにダメだけど、こことここに良いこと書いてあったよ」
とフォローを入れてあげていますが
今回は本当にダメ。
日本では使い物にならないから。

あげく、エピローグは子供たちへのお手紙です。

これが日本がアメリカと同じ言語圏で
データが役に立つなら
エビデンスがなくても試してみよう、
試す価値がありますよとは言えたでしょう。

ですが、言語圏が違うんですよ・・・
そのこと分かってて翻訳依頼出しているはずなので
これでゴーサインが出ちゃうんですね^^;

本当にもったいなかった。
どおりで読みやすいと思ったw
(本書より、むしろ前著のアスクメソッドというのをよんでみたい・・・)

本書のキャッチコピーには
『ビジネスが失敗する理由の90パーセントは、「最初の選択」に行きつく。』
とあるんですが、たしかにそうでしょうね。

本選びで失敗する90パーセントは
ジャケ買い(表紙やタイトルの好みだけで選ぶこと)で失敗する!!
って感じでしょうか。

不覚にも、キャッチコピーからは
凄く面白そうな本という印象を抱きました。
キャッチコピーに何を書くかは
本当に大切ですね。なんだか皮肉な結論にたどり着きましたが^^;

ジャケ買いでも失敗しない本、
という意味ならこちらをお勧めします。
→『現代広告の心理技術101』

『Choose 新しいビジネスで勝つための最強の選択術』公式ページはコチラ

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